第6の栄養素「ファイトケミカル」とは?健康と若々しさを支える注目の成分

query_builder 2026/08/12
ブログ
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皆さん、こんにちは!

パーソナルジムPITINです!


私たちの身体は、毎日の食事によって作られています。三大栄養素である「タンパク質・脂質・炭水化物」、そして「ビタミン・ミネラル」に加え、近年「第6の栄養素」として注目されているのがファイトケミカルです。


ファイトケミカルとは、野菜や果物、海藻、豆類、お茶などの植物が紫外線や害虫などから自らを守るために作り出す天然成分のことです。人間にとって必須栄養素ではありませんが、健康維持や生活習慣病の予防、アンチエイジングに役立つことが数多くの研究で報告されています。


ファイトケミカルの主な働き


最も代表的な働きは抗酸化作用です。


私たちの体内では、ストレスや睡眠不足、喫煙、飲酒、激しい運動などによって「活性酸素」が発生します。活性酸素が増えすぎると細胞が傷つき、老化や生活習慣病の原因になると考えられています。


ファイトケミカルは、この活性酸素の働きを抑えることで、細胞へのダメージを軽減し、健康維持をサポートしてくれます。


さらに、炎症を抑える働きや免疫機能をサポートする働きも期待されており、日々のコンディションづくりにも役立つ成分です。


色ごとに異なるファイトケミカル


ファイトケミカルは食品の色によって含まれる成分が異なります。


・赤色(トマト、スイカ)

 → リコピン:強い抗酸化作用


・橙・黄色(にんじん、かぼちゃ)

 → β-カロテン:体内でビタミンAとなり、皮膚や粘膜の健康をサポート


・緑色(ブロッコリー、小松菜、ほうれん草)

 → ルテイン・クロロフィル:目の健康や抗酸化作用


・紫色(なす、ブルーベリー、ぶどう)

 → アントシアニン:目の疲労軽減や抗酸化作用


・白色(玉ねぎ、にんにく、大根)

 → ケルセチン・アリシン:血流改善や抗炎症作用


このように、色の異なる野菜や果物をバランスよく食べることが、多くのファイトケミカルを摂取するポイントです。


効率よく摂取するコツ


ファイトケミカルは毎日少しずつ摂ることが大切です。


おすすめは「1日5色」を意識すること。サラダだけでなく、味噌汁や炒め物、スープなどにさまざまな色の野菜を取り入れてみましょう。


また、トマトのリコピンやにんじんのβ-カロテンは油と一緒に摂ることで吸収率が高まります。一方で、ビタミンCなど熱に弱い成分もあるため、生野菜と加熱調理を組み合わせるのがおすすめです!



健康な身体づくりは、トレーニングだけでは完成しません。日々の食事の質が、体脂肪の減少や筋肉の成長、疲労回復、さらには将来の健康を大きく左右します。


「野菜を食べているから大丈夫」ではなく、さまざまな色の植物性食品を意識して食べることが重要です。


PITINでは、運動だけでなく栄養面からも皆様の健康をサポートしています。毎日の食事にファイトケミカルを上手に取り入れ、100歳になっても輝き続けられる身体づくりを一緒に目指していきましょう。

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