有酸素運動をすると筋肉が落ちる?

query_builder 2022/11/03
コラム
48

ダイエット目的でウォーキングやランニングなどの有酸素運動を行っている人もいると思いますが、有酸素運動をすると筋肉が落ちると聞いたことはありますか?


「体を動かしているのに筋肉が落ちるのはありえない」と思ってしまいますが、実は有酸素運動によって筋肉が落ちてしまうこともあるんです。

そこで今回は、有酸素運動によって筋肉が落ちる原因について解説していきます。


▼有酸素運動によって筋肉が落ちる原因について

■エネルギー不足

有酸素運動は、糖質や脂質、アミノ酸をエネルギーとして利用します。

最初の段階では糖質と脂質を使うので脂肪が燃焼されていきますが、これらが足りなくなるとアミノ酸が使われます。

アミノ酸は筋肉を作るために欠かせない栄養素なので、有酸素運動でアミノ酸を消費することで筋肉が落ちてしまいます。

つまり、糖質や脂質が不足している状態で有酸素運動を始めると、多くのアミノ酸を消費して新たに筋肉が作れないのです。


■無酸素運動と有酸素運動のバランス

無酸素運動は筋力アップ、有酸素運動は脂肪燃焼を目的に行います。

もともと筋肉が少ない場合は有酸素運動によって筋肉がつくことがありますが、普段から筋トレをしている場合は長時間有酸素運動をすることで筋肉が落ちる可能性があります。

無酸素運動と有酸素運動のバランスが保てていれば問題ありませんが、一時的に有酸素運動を増やしたりしてバランスが崩れると、筋肉が落ちてしまうことがあるでしょう。


▼まとめ

有酸素運動によって筋肉が落ちるのは、エネルギー不足と運動バランスが関係していると言われています。

筋肉を落とさずに有酸素運動をしたいという方は、ぜひ一度ご相談ください。



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